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364日震災のことは忘れています

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震災から間もなく5年が経過しようとしています。 

5年も、経過しようとしています。

5年も経過してやっと最近(あ、これは一生終わらないやつだな)と受け入れたことがあるので、そのことを書いておこうと思いました。

 

5年前の震災で友人や、学校の先生や、後輩を亡くしました。

 

あの日、山形に実家のある僕はパニックになりました。

僕は名古屋に住んでいるので被害はありませんでしたが、家族はもちろん、たくさんの友人が東北にいます。実家のある山形に被害は少なかったのですが、多くの友人が福島や宮城で働いていました。震災直後は誰とも連絡が取れない状態でしたが、日が経つにつれて、次々に家族や親戚や友人達が無事だという知らせが入りました。

一方で「小学生の時の先生が亡くなった」「同じクラスだった子が亡くなった」という知らせも届きました。悲しかったですが、あの津波の映像は友人たちの死すら(しょうがないじゃん、だってこの津波だよ?)という納得性を僕に持たせました。

そんな中、どうしても親友と連絡が取れませんでした。家も近所で、同じ習い事や部活をして、小学校から高校を卒業するまで一緒に過ごした親友です。

 

携帯もつながらず、誰も彼の安否を知りません。

年賀状の住所からGoogleMAPで場所を確認すると、もろに津波の被害にあっている場所でした。ニュースで報道される死者、行方不明者の数は日増しに増えていきます。

きっと亡くなってるんだろうな、と何となく覚悟を決めていました。しかし数日後、人伝いに彼は生きているということを知りました。家族で避難所にいる、という嬉しい知らせでした。

 

でも、すぐに連絡するのは止めておこうと思いました。物理的に連絡が取れないということもあったのですが、家が流されて避難所で生きる親友に何て声をかければいいのか分からなかったのです。余震、津波原発放射能。テレビで伝えられる状況があまりにも非現実的で、名古屋に住んでいる僕は蚊帳の外でした。 

落ち着いた頃に改めて連絡しようと思いました。

 

それから、1年間、僕から彼に連絡することはありませんでした。

男同士なので元々こまめに連絡を取っていたわけではありませんでした。サッカーの日本戦の感想をメールでやりとりしたり、年賀状が来たり、盆正月は帰省するやらしないやら、連絡するのは1年に3~4回です。それでも会えば、まるで毎日会っているかのように付き合える仲でした。でも、震災後は初めて1年間連絡を全くしませんでした。

 

震災から半年が経った頃、1度だけ彼から着信がありました。仕事中で出れなかったんですけど(ようやく落ち着いたのかな)と安心した覚えがあります。でも僕は、僕の日常にいました。震災のニュースも減り、僕は目の前の仕事に忙殺されていました。毎月の家賃やら光熱費やら友達の結婚式やらデートやらで忙しい毎日を送っていました。結果、折り返しの連絡をすっかり忘れてしまいました。

 

あっという間に月日は経ち、震災から約1年後、初めて彼に連絡をしました。

「まもなく震災から1年」というニュースを目にして、思い出したように電話しました。

電話に出たのは彼の奥さんでした。 

僕が電話をする1週間前に、彼は亡くなっていました。

 

死因は今でも分かりません。 

震災の関連死、ということだけは教えてくれました。

関連死のほとんどは震災のストレスなどによる体調悪化だと聞きます。

彼は自殺したという噂も耳に入りました。

真相を知る術はもうありません。

 

津波で何もかも失って、何を感じ、何を考え、なぜ死んだのか。

彼は僕に何を伝えたくて一度だけ電話してきたのか。

  

 

 

 

当然ですが、僕は彼に連絡をしなかったことを死ぬほど後悔しています。

なぜ連絡しなかったのか。電話に出なかったのか。

僕は毎年、この時期になると、この後悔の感情を持て余し途方に暮れます。しまう場所が無いのです。

消せないんです、彼の電話番号を。

電話すれば彼が電話に出るような気がしてしょうがないのです。頭では分かっていても彼から電話がまたかかってくるような気がしてしまうんです。電話かかってこいという僕の欲求です。「もしもし?しぶとく生きてるらしいな」とか冗談を言ってやるつもりだった電話。

たった一本、たった一本の電話です。たった一本の電話が、大人を、33歳のおっさんになった僕を、こんなにも苦しめます。何年も何年も苦しめます。

きっと40歳になっても、80歳になっても、死ぬまで僕はこの感情をどこにもしまえることはないと思います。

このことを受け入れるだけで5年かかりました。

 

多くの人にとって震災は終わったことです。

当然です。5年も経ったんです。

 

僕らの日常は本当に矢のようなスピードで過ぎています。雨が降るたびに季節が変わって、仕事したり家賃払ったり友達の結婚式に行ったり親のことを気にしたりしてると、あっという間に一年が終わります。立ち止まっている暇なんかありません。

 

僕が彼に連絡しなかった最大の理由は「いつでも連絡できる」という根拠のない安心感です。避難所で生きていることが分かり、安心し、これで落ち着いたらいつでも連絡できると思っていたからです。でも現実は違いました。彼はいなくなり、一生消えない後悔だけが残りました。

だから、一年に一度だけ、この時期だけでもいいと思うんです。思い出してほしいんです。明日、自分の大切な人が今日と同じように存在しているという保証はどこにも無いということを。

被災していない人、何もしなかった人、物資を買い占めた人も。

明日、死ぬ可能性があるということを。

 

 

僕は一年に一度、震災の日がやって来るたびに、思い出し、立ち止まって、色々なことを考えます。

家族、仕事、生き方、本当にやりたいこと、会いたい人。

大切な人に伝えていないことは無いか、もやもやした感情を抱いたまま、何となくそのままにしている人はいないか、ということを。

 

考えるきかっけに震災を利用するくらいはいいんじゃないでしょうか。

不謹慎では無いと思います。

 

震災を利用して、勇気を出せることがあるかもしれません。

伝えられる言葉があるのかもしれません。

 

364日、震災のことを忘れていてもいいと思うんです。

でも1年に1回だけ、利用しましょう。震災を。

 このまま完全に忘れるのは、あまりにももったいないと思うんです。

 せっかく震災を体験した世代なんですから。

 

腹を割って話しましょう。彼氏の作り方について。

男と女のラブゲーム

約2年、僕はずっと待っていました。

知らない誰かからの「ある報告」を。

しかし、その報告が僕に来ることはありませんでした。

 

 

ずいぶん前に書いたブログですが、関連ツイートは1.5万、フェイスブックのシェアは3.3万、はてなブックマークも2000を超す反響でした。

公開してから間もなく2年が経過しますが、未だにブログへの意見などのメールをいただくことがあります。

ありがとうございます。

 

しかし、どのメールも、どのリプライも、どのDMも、僕が欲していたものとは少し違いました。

僕が待っていた報告とは「彼氏ができました」という報告です。

 

できていないのです、彼氏が。

男を惚れさすのなんて本当にチョロいのに、 今もこの記事を読んでいる多くの女性が独りで缶ビールを空けているのです。

コンビ二やスーパーで一人分の夕飯を買って食べているのです。

蛍光灯の下で独り、カシャカシャと自撮りしているのです。

装着してはお披露目されることなく洗濯され、確実に傷んでいく勝負下着達のことを想うと涙が流れます。

 

たぶん、言ってないんだと思います。

「彼氏いるの?」って聞かれても

 

「彼氏いなかったらちゃんと口説いてくれますか?」

 

って。

 

だって、言ってたら彼氏できてるはずですもん。

 

もしかしたら、ハードルが高すぎたのかもしれません。

もしかしたら「彼氏いるの?」って聞かれていないのかもしれません。

もしかしたら、どこかで諦めているのかもしれません、彼氏をつくることを。

 

わかりました。

もう一度、腹を割って話しましょう。

男と女について。

今度こそ、終止符を打ってください。

このブログは長文になります。

でも、彼氏欲しい女子は読んでください。

できますから、彼氏。

そして、彼氏や夫がいる人、彼氏いらない人は今回も高いところから眺めていてください。これは彼氏が欲しいけどできない女性と、僕の真剣勝負なのですから。

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最近、確信したことがあります。

それは「想定の範囲外」に人は恋をする、ということです。

 

僕は仕事の関係でモデルさんとスタジオで一緒に仕事をすることがあります。

当然のことながらモデルさんはみなさん美しいです。

整った顔にスラリとした手足。ツヤツヤの髪の毛。お肌つるつる。真っ白な歯。何かしらの良い香り。

パッと見ただけで(すみずみまでメンテナンスされてるな…完全に扶養の対称だな…扶養が無理なら養子縁組でもいいな……)と思うわけです。

 

そんなモデルさん達が少しでも気持ちよく、リラックスして仕事していただけるように僕は色々と工夫します。

必要ならばブログやTwitterもチェックしますし、喜んでもらえるなら有名店のケーキも用意します。

次回会った時に変化に気付けるように、髪の毛の色や長さを覚えることはもはや無意識で行っています。

そんな中でも、最も大事なのは素直にほめること。

メイクやヘアスタイルを変えるたび、洋服を着替えるたびに

「似合うっ!!赤も似合ってたけどっ!青も似合うっ!!教えて!!逆に、似合わない色をっ!!教えて!!」

もちろん全て僕の本心なんですけど、あえてみんなに聞こえる声で、笑顔で、具体的にほめます。

彼女達は「ありがとうございます~」と笑顔で答えます。

言わずもがな、その笑顔もエンジェルです。

 

ただ、言われ慣れているのです。

かわいいだの、キレイだの、手足が長いだの、洋服が似合うだの。

当然です。多くの現場で言われてるんでしょう。そして、たくさんの男性が彼女達にアプローチするんでしょう。

 

彼女達にとって「かわいい」は「おはよう・こんにちは・お疲れ様」と同じくらい日常なんです。

 

しかし、こんなことがありました。

ある日、初めて一緒に仕事をさせていただくモデルさんがメイクを終えてスタンバイしているときにほめたんです。いつものように。

僕「あ、雰囲気変わりましたね。エレガント。大人っぽいです」と。

 

 

 

そしたら

 

 

 

 

 

 

モデルさん「(////▽////)」

 

 

 

 

めっちゃ照れてる。

耳、真っ赤。

モデルなのに。 

 

 

しましたよね、恋。

 

こんなこともありました。

口数が少なくて、あまり愛想の良くないモデルさん(でも仕事は大変素晴らしい)がいらっしゃいます。私服はもちろん、持ち物やアクセサリーなど全てがスタイリッシュです。

ある日、スタイリッシュなカバンからスタイリッシュなiPhoneを取り出すときに、ポーチみたいなやつが落ちたんですね。そのポーチ、ポーチじゃなくてポケットティッシュのカバーだったんですけど、手作り感満載なんですよ。毛玉だらけで。彼女の持ち物の中で、唯一それだけが浮いてました。

   

聞けば

 

 

 

「ああ、これすか?おばあちゃんからもらった誕生日プレゼントです(二コッ)」

 

 

 

 

 

 

素朴かよ。

そんで笑顔かよ。

 

 

しかけましたよね、求婚。

 

 

こんなこともありました。

無難に誰とでもある程度盛り上がることができる会話のネタがいくつかあるんですけど、その中の一つの「明日世界が終わるとしたら最後の晩餐は何食べたい?」って話題に出すんですけど、回答としては、焼肉、寿司あたりが王道で、お母さんの作るから揚げとか手料理なんかも多いんですけど、

 

 

 

 

 

 

 

 

 「すたみな太郎

 

 

 

 

 

って即答した子がいて。

理由が「いろんな物が食べ放題だから」って嬉しそうに答えて。

 

しかけましたよね、扶養。

 

冒頭で述べた通り、このような「想定の範囲外」に人はどきどきするのです。

 

「お前、ここまで登場人物、全員美人じゃん。死ねよ」と言う方もいらっしゃると思います。

おっしゃる通りです。でも死ぬ前に言わせてください。

 

僕が言いたいのは「どれだけ想定の範囲から飛び出してますか?」ということなんです。

最近あなたが意図的に「相手が想定する範囲」から飛び出したことを思い出してみてください。

きっと、嫌われないように、めんどくさくならないように、変なヤツと思われないように、無難に、相手の顔色を見ながら受け答えしていますよね。もしかしたら無意識に。

そういった気遣いは大変素晴らしいです。

しかし、残念ながら、そういった無難さが彼氏いない原因なのです。

悪く言うと、退屈なのです。

その他大勢と一緒なのです。

 

間違いなく想定の範囲から飛び出した人は魅力的です。人を惹きつけます。理屈抜きで、そういうふうにできています。

モテるのは「想定の範囲外」の人、言い換えると日常に「小さなサプライズ」を起こす人なんです。

 

さて、驚くほど長い前置きでしたが、ここからが 本題です。

 

僕が考える男の人が恋に落ちる「想定の範囲外」を書きます。

今回は、本当に、もう本当に結果にコミットします。

 

まず、多くの男女は食事に行く際に

【 会う約束→店選び→待ち合わせ→食事→解散もしくは2件目】

という流れをたどっているはずです。

この中には予定調和と言うべき会話が随所にあります。

その退屈な予定調和を壊していきましょう。

起こしていきましょう、小さなサプライズを。

 

例えば食事に行く約束をしたとき「何食べたい?」という質問が出てくると思います。

何と答えているでしょうか?

 

「何でもいい」「さっぱりしたもの」「温まるもの」 

 

正直、聞き飽きました。

そんな回答、完全に想定の範囲内です。

 

 

 

ここは、あえて、もう超具体的に言ってみましょう。

 

 

 

 

男「何食べたい?」

女「ルースー焼きそば」

男「……えっ?」

女「ルースー焼きそば」

男「ルー……スー?焼き…そば?」

女「渋谷の兆楽という中華屋さんのルースー焼きそばが美味しいらしいです。あなたさえよければそれを食べに行きたいです」

男「う…うん!行こう!!(すすすすっ!好きーーーーっ!!)」

 

 

そういうふうにできています。

正直、めんどくさいです。「何でもいい」とか言われるの。

開かれすぎているんです、間口が。

だから「何でもよくない、これがいい」という回答が、完全に非日常なんです。サプライズなんです。

(あ、この子はみんなと違うな)

(この子、おもしろいな)

そんなきっかけになるんです。

でも、僕は知っています。

あなたの気の弱さを。

伴うリスクを。

彼が嫌いな食べ物だったら?変わっている女と思われたら?

OK、そしたらもう「何でもいい」で大丈夫です。

ただ、一言、添えましょう。

 

「本当に何でもいいので、駅で待ち合わせして、二人で歩きながら探しましょう

   

この一言があるだけで、男性サイドは店選びや予約という煩わしさから開放されて、ストレスがひとつ減ります。

もちろん、そうすると気になった店が満席で入れないこともあるでしょう。いいじゃないですか、それはそれで。楽しみましょう。店探しという初めての共同作業を。

雨が降ってたなら、相々傘でウロウロすればいいじゃないですか。

やっと決めた店が美味しくない場合もあるでしょう。いいじゃないですか二人で決めたんですから。

 

あと、待ち合わせのとき、申し訳ないんですけど、少し先に来て、待っていてください。男の人が来るのを。

それで、そのとき、ひとつだけお願いがあるんですけど、スマホを見ずに、待っていてほしいんです。退屈させちゃうかもしれないですけど、イヤホンもしないでください。

待ち合わせ場所でスマホを見ずにきょろきょろと周囲を見渡すあなた、めっちゃかわいいですから。

そんで、遠目に目が合ったら嬉しそうに、少しだけでいいので笑ってほしいんです。

パッと明るく笑って手を振るのもかわいいんですけど、ここは、もっと静かに、嬉しさでついつい笑みがこぼれた感じで、ニンマリと、徐々に口角が上がる感じで、ゆっくり笑ってください。

「平然を装ってるけど、抑えられない笑み」は抜群の殺傷能力があります。

パッと花が咲くように笑わず、つぼみがゆっくり開くよう笑ってください。

それだけで抜群に効果ありますから。

そういうふうにできていますから。

もう、待ち合わせ、みんなスマホ見すぎてるんです。当たり前のように、下向いてる。近くまで言って「おまたせ」って言わないと気付いてくれない。

逆のことを想像してみてください。男の人が先に待ち合わせ場所にいて、あなたをキョロキョロ探している。スマホを見ずに、あなたを探し、見つけたとたん嬉しそうに顔がほころぶ。

最高じゃないですか?

 

少し遠くから目が合って小走りに走りながら「おまたせ」って言う。

もう、これだけで充分。

充分なサプライズなんです。

 

男女に限らず、自分がトイレに行って戻った時、相手がスマホいじってるか、ただあなたを待っているか?雲泥の差があります。

 

あと、これはターゲットが少し限られますが、もし、食事に行くのが何回目かで、以前彼に全額おごってもらったことがあるなら、そのお返しだと思って、彼がトイレに行っている間に会計を済ませてください。彼がトイレに行ってる間にするのがポイントです。

もちろん「今日は私が払う」という予告はなしです。

これは、小金を持っている30代や40代の男性はもちろん、少し無理してもあなたより多めにお金を出す20代の若い男の子にも非常に有効です。

男性がいつものように、もしかしたら、あなたがトイレに立った際に店員さんにお会計を申し出ると、

「すでにお連れさまよりいただいております」

なんて言われたら

「え?あ、そうですか……(すすすすっ!好きーー!抱いて!!!!!)」

ってなりますから。

これこそ非日常。

(この子は僕のためにお金を使ってくれるんだ)というサプライズと同時に(この子、しっかりとお返しができる子なんだ)という安心感を与えることができます。

トイレから戻るあなたを恥ずかしそうに、なぜか少し照れ笑いして迎えるはずです。

 

突然の「着信あり」

これは昔ブログに具体例を書いたことあるんですけど、LINEもメールもSNSもすっ飛ばしていきなり電話してくる人のことです。

これだけSNSが普及し、スタンプ1つで感情表現を行なうことも増えた今、携帯画面の【着信あり】が完全に想定の範囲外なんです。 

正直、少しの恐怖もあります。突然の着信あり。でも、それがただのお礼の電話だったり、何でもない世間話だったり、何なら酔って電話してきたんだったら、なんか嬉し恥ずかしじゃないですか。うれしいサプライズじゃないですか。

そんで、なんか、電話の切り方ダサい感じになればいいじゃないですか

「はーい、はい、じゃあねー、はーい、はい」みたいな。

 そんで、電話切った後にベッドニダイブして枕に顔埋めて「んふーーーーっ」ってなればいいじゃないですか。

ちなみに、夜の電話に絶対にでない人がいるとすれば、残念ながらその人結婚してます。

そういうふうにできています。

 

「なんだ、男のこと立ててるだけじゃん。つまんね」と思う方もいらっしゃると思います。

おっしゃるとおりです。

でも、現実として今彼氏がいる人、夫がいる人は間違いなくあなたが思っている以上に男性を立てて生きています。そして、もちろん男性サイドにも(立ててもらっているなぁありがたいなぁ)という認識があります。

これは上手くいっているカップルや夫婦の共通点です。

 

いくつになっても男性は女性を精神年齢で上回ることができません。

だから、せめて、ここは、ほんの少し、立ててあげてください。

 

紹介できる「想定の範囲外」数えたらあと1997個あったんですけど、全部書いてたら13巻くらいの辞書になるので、今回はここで止めます。

 

どうですか?

ひとまずはこれくらいの「想定の範囲外」なら起こせそうじゃないですか?

これくらいのことできないと、彼氏できませんよ。

逆に言えば、こんなささやかな「想定の範囲外」さえできれば彼氏できますから。

本当ですから。

変わりますから。

(でもでも、そんなの…なんだか、私らしくない…)って思っている人がいるなら考えてみてください。あなたが言うあなたの「私らしさ」を。

漫画モテキで小宮山夏樹ちゃんはこう言いました。 

「100人いたら100人に頭の中で見えてる私って全部違うのよ。そんなの全部責任持てないわ。どうでもいい」と。

夏樹ちゃんの言うとおりです。

あなたが思う「あなたらしさ」とはあなたが勝手に決めているだけです。

壊していきましょう、あなたが勝手に決めた「あなたらしさ」を。

楽しみましょう。

「あなたらしさ」が変わっていく過程を。

 

 

小宮山夏樹ちゃんはこうも言ってました

「自分の思ってもいない方向に進む人生が好きなの」と。 

楽しみましょう。

 

自分の想定の範囲外に進む人生を。

 

 

 

 

僕も33歳にして結婚どころか彼女もいないなんて完全に想定の範囲外ですけどね

 

 

 ありがとうございました

 

 

おしまい

満たされないまま引きずり回して歩け

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先日、友人からLINEです。

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 ※掲載の許可とってます

 

なんなん?急に。

なんなん?

無理。

もう、無理。戻れない。手遅れ。

だって、僕は3万円するシャツの着心地を知ってしまった。

ニューバランスのスニーカーの履き心地を知ってしまった。

それらを買って得られる満足感を知ってしまった。

着飾る楽しさを知ってしまった。

 

サッポロ一番の味も、高い寿司や肉の味を知ってしまった。

 

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「じゅうぶん退屈じゃない人生」とは。

一度設定した生活のレベル、それぞれの幸せの形、他人からの評価、そんなことなんでしょうか。

 

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知らんがな!!

 

なんでこんなに袋ラーメンのくだりが刺さるのか、考えたんですけど、理由なんか人によって違うんでしょうけど、怖いんだと思います。

気付かないふり、見ないふりしているものが明確になるのが。

 

あるところに28歳のいわゆるキラキラ女子がいました。彼女は合コンや化粧品やブランド物にお金をたくさん使い、幸せをつかみに行こうと一所懸命でした。

またあるところには同じく28歳の洋服はいつも同じ、化粧も最低限、ブランド物には興味が無く、趣味は海外旅行という旅人女子がいました。

キラキラ女子は旅人女子を「ダサいし、もてない」と思っていました。

しかし、ある日、キラキラ女子は違和感を感じたのです。

旅行女子は旅先で出会ったおしゃれではないけど、健康的で、商社や広告代理店には勤めてないけど、素朴で優しい男と30歳で結婚します。

自分のほうが満たされた生活を送っていると信じていたのに、SNSの友人の数も多いはずなのに、何より自身が自分の生活に満足していたはずなのに。

思っていた通りに振舞ったり、経験を積んできたはずなのに。

 

別にキラキラ女子が悪いとか、そんな話ではありません。

 

何の疑いも無く歩いてきた道に違和感を感じることが怖いのです。

気付いちゃうことが、怖いのです。

 

僕で言うと、毎日こんなに長時間働いて、真っ暗な部屋に帰って、お酒を飲んで、寝て、何が手元に残るんだろうという恐怖です。

 

 

僕にLINEを送ってきた友人は幸せな家庭を築いています。

僕から見たら幸せを絵に描いたような家庭です。

 

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 まんじゅうと同じくらい怖い!

 

もう、それなら進むしかないんですよね。

満たされないまま、引きずり回して歩くしかないんですよね。

 

各自、がんばりましょう。

 

解散!

 

ありがとうございました

 

おしまい