2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

他人との距離感がバグっている人が苦手

昨日の夜のできごとです 終電間際の駅構内。 大きなバックパックを背負った外国人のカップルから乗換について英語で質問されました。 英語、苦手です。 でも、僕が仕事や旅行で海外に行ったとき、何度も現地の人が助けてくれました。特に空港でのトランジッ…

冷やし中華、はじめました

無職になってから3ヵ月 (まったく働かないのも気が引けるな)とライターのような業務を少しだけさせていただき(お断りしている企業様、申し訳ありません)、すっかり昼夜逆転の生活になってしまいました。 つい先日の夜、完成した原稿をメールで送信したところ…

たった一度、女性から胸ぐらを掴まれ学んだこと

物心ついたころから、母親がスナックのママでした。 山形県内の小さな繁華街にあるスナックでしたが、店は大きく、そして繁盛していました。一番多い時は10人近く若い子を雇っていたと思います。 小さい頃は夜になると家の中に母親がいないことを不満に思っ…

年上男性の落とし方

過去、何回かこのブログで「男を惚れさすのなんてチョロいのに、世の中の女性は何をやっているんだろう?」と言ってきました。 これからも、何度でも言います。 だって、本当にチョロいから。 それなのに、いつまでも「彼氏ができない」と嘆く女性が減らない…

SNSで出会った女「エピソード1・Instagramの魔物」

「ねえ、まだ?今どこ?」 約束の時間まで15分もあるのに彼女はご立腹だ。 一度も会ったこともない女に僕は叱られている。 「今渋谷だからあと5分くらい。美女を待たせるなんて、申し訳ない」 「ほんとだよ」 東京都目黒区中目黒。19時50分。 朝からボタボタ…

友達の作り方 ~男と女の間に友情は成立するのか~ 

「雲海、見たくない?」 金曜19時。 友人数人が集まるグループLINEに連絡が来て、すぐに「見たい」とだけ送ると数秒後に「21時名古屋駅集合できる?」の返信が。(今からかよ)と思いながらも予定が無い僕が「いける」と送ると、別の友人達が 「21時30分なら大…

セフレ問題の残酷な真実

付き合う間に身体を許し、そのままズルズルとセフレの関係になってしまう。なかなか男性から「付き合って」の言葉が無く、 (あれ?思ってた展開と違うな。えーと、付き合ってはいないよね。じゃあ、なんだろ。ん?もしや………セフレ?)と、もやもやした感情を…

結婚願望?あるに決まってんだろ。聞くなよ。

また一人、友人が離婚して僕たちの住む村に戻ってきました。 彼の結婚を盛大な宴会で祝い、村から送り出したのは3年前です。 長旅おつかれさまでした。すぐに歓迎の宴の準備です。今宵は養育費や慰謝料のことは忘れて飲もう。こっちも祝儀のことは忘れるから…

絶対に勝てない恋のライバル

恋愛において、無視できないのはライバルの存在です。 もし、あなたに気になっている男性がいて、他人に不快感を与えないルックスとスタイルで、清潔感があり、普通に仕事をしていて、世間一般の常識をわきまえた人であるなら必ずライバルがいます。 (え?そ…

「こいつ、私に気があるのか?ないのか?」じれったい男の正体

世の中の女性のほとんどは押しに弱いと思っています。 「そりゃ相手によりけるぜ」という意見もありますが、よほど生理的に受け付けない男性でなければ一所懸命なアプローチを不快に感じる女性はほとんどいないのではないでしょうか。 しかし、押しの強い男…